連盟ニュース

安心安全な町へ 「かたづけ・たい」「サイクルサポーター」活躍中

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8月7日 猛暑の中 卸連盟有志活動員による環境維持活動が実施されました。活動員の方々は、大阪市の建設局員と共に汗だくになりながらも町の安心安全のための作業を行いました。

通行を妨げている立看板やのぼり旗、町の美観を損ねる張り紙などを撤去し、放置自転車には移動撤去要請の札をつけました。

 

近年、南久宝寺商店街は、従来から営業を続ける卸商社に加え、マンション、スーパー、飲食店、保育所など様々な業態が交じり合った複合的な町に生まれ変わりつつあります。立場の違う人たちが行き交うことで、それぞれの都合やモラルの差で、町の環境はあっという間に変化してしまう恐れもあります。南久宝寺町では、長年続けてきたこの環境維持活動員の活躍で、安心安全への取組みが近隣の方々に周知されており、町の治安が保たれる一助になっていると自負しています。

 

今後も、大阪久宝寺町卸連盟が大阪市と協力しておこなっている 「かたづけ・たい」と「サイクルサポーター」活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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活動員のみなさん、お暑い中ありがとうございました!

 

 

 

2015.08.11

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